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ゼロからの出馬、誰に相談すれば良い?

6 ゼロからの出馬、誰に相談すれば良い?

まったくゼロから選挙へ出馬することを検討しているあなた。いろいろと分からないことだらけだと思います。そんな時、一体誰に相談するのが一番良いと思いますか?

家族、職場の上司や学生時代の恩師、地元の名士…いろいろな方の顔が思い浮かぶかも知れません。しかし結論からズバリ言いますと、ベストな選択肢は「選挙プランナー」に相談することです。

選挙プランナー、あるいは選挙コンサルタントと呼ばれる人たちは、これまでアメリカ大統領選挙など海外で活躍している印象がありますが、実は日本でも増えて来ています。しかし実際にどのようなことをしているのかまでは、まだまだ認知されていないのではないでしょうか。

選挙プランナーに相談すると何が良いのか。そもそもどんなことを任せられるのか。今回はそんな頼れる選挙プランナーについてお話しします。

●公職選挙法に政治資金規正法…本当に大丈夫ですか?

選挙へ出馬するに当たって、まずは知らなければならないのは、公職選挙法と政治資金規正法と言った法律です。選挙の制度や運動の方法、期間などについて定められています。

ですが、公職選挙法と政治資金規正法の二つの法律を全て理解するのは、何度も選挙戦を戦った人であっても難しいものです。もし万が一法律に違反してしまうと、最悪の場合は当選の取り消しも覚悟しなくてはいけません。

選挙プランナーにお任せすれば、どの時期にどんな活動が可能なのかをきちんと助言し、あなたの選挙戦を的確にサポートしてくれます。

●弁護士は法律だけ!

もちろん法律の専門家と言えば弁護士などが思い浮かぶ方も多いでしょう。ですが弁護士は、法律に関するアドバイスが仕事です。選挙戦略などの立案は請け負ってくれません。

いざと言うときは非常に頼りになる法律の専門家ですが、こと選挙に関しては、選挙プランナーの力を借りる方が賢い選択ではないでしょうか。選挙プランナーであれば法律面のサポートはもちろんのこと、次に挙げるような強みを持っているからです。

●選挙プランナーは情報戦のエキスパート

選挙プランナーは法律に関するアドバイスだけが仕事ではありません。これまで各地の選挙で培った豊富な経験を活かして、あなたの選挙区を徹底的に分析してくれます。

地盤の弱い新人候補者であったとしても、的確な情報収集と分析によって生まれる最新の情報戦略で強力にバックアップします。

戦いは戦況を正確に把握した者が有利です。相手候補の機先を制し、あなたが打つべき一手を瞬時に導き出すのが選挙プランナーなのです。

●地方議会選挙でもOK!

ここまでの話を読んで、選挙プランナーにお願いするのは大掛かりな選挙ばかりなのかな、と思いましたか? いいえ、選挙プランナーは市議会選挙や町議会選挙などの地方議会選挙であっても、もちろん活躍します。

一般的に選挙では三バン(地盤・看板・鞄)が必要だと言われます。既にご存知かと思いますが、それぞれ選挙区内の支持組織(地盤)と知名度(看板)、鞄(選挙資金)のことです。

最近では、これら三バンが揃っていないような新人候補者が当選することも多くなっています。無党派層の増加などが要因とも言われますが、実はこれらの候補者の影には、気鋭の選挙プランナーが存在しているかも知れません。

まずは地方議会選挙からステップアップを目指すのも、一つの選択肢です。

●選挙グッズやウェブサイトもトータルデザイン

選挙プランナーにお願いできるのは、法律面や戦略面だけではありません。選挙ポスターの制作や名刺、チラシはもちろん、各種の看板からウェブサイトに至るまでトータルでデザインを委託できるのです。

さらに選挙プランナーによっては、何と選挙カーの制作をお願いすることだってできてしまいます。全てを同じデザイナーがコーディネートすることにより、デザインの面からも有権者へアピールします。

日本の企業では、本当の意味でデザインに力を入れている企業は少ないですが、海外の企業などは製品から広告に至るまで緻密にデザインして、そのブランド価値を高めていますよね。

企業への好感度は、こうした細部に至るまで計算された中から涌いてくるもの。選挙戦でも、トータルコーディネートすることによって、政策だけではないあなたの価値を、きっと高めてくれるはずです。

●ネット選挙にも強みを発揮!

繰り返しになりますが、選挙プランナーはウェブサイトのデザインなども行ってくれます。現在はパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなどでインターネットを利用することが多いため、もちろんそれらにも対応します。

さらにはFacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)も有効活用し、ネット選挙時代の選挙戦略をトータルにサポート。まだまだ一般的ではないネット選挙で他の候補者を一歩も二歩もリードします。

これから有権者となるデジタルネイティブのミレニアル世代に刺さるような選挙戦を、あなたも戦ってみませんか?

●予算が立てやすい

法律・戦略・ネットから各種選挙グッズの制作に至るまで、選挙プランナーにはほぼ「選挙一式」と言えるものが揃っています。

出馬するあなたのニーズに合わせて、どこに力を入れるべきかも全体を俯瞰して調整することができ予算が立てやすいのも、選挙プランナーを迎えるメリットと言えるでしょう。それぞれバラバラに違う業者に発注するよりも、コストを削減することができます。

もちろん、印刷は以前からお世話になっている地元の印刷屋さんにお願いしたい、などの細かな要望にだって対応可能です。まずは予算の面でも相談してみると良いかも知れません。

●とにかく経験が豊富!

あなたが初出馬であれば、もちろん初めての選挙戦。現職などであっても数回目の選挙ではないでしょうか。選挙があるのは一般的に四年に一度程度、それが当然です。でも選挙プランナーは日本全国様々な選挙を日々戦っています。

選挙を戦うことを生業としている選挙プランナーの強みは、何よりもその経験です。初出馬の候補者のサポートの経験だって、さらには逆風の中での選挙戦だって、彼らは経験して来ているのです。

そんな選挙プランナーのサポートを得られると言うのは非常に心強いものです。あなたは丸腰で戦場に出て行くことができますか?

●支持を得るための活動に集中できる

このほか選挙プランナーは、届出などに必要ないろいろな文書の作成もお手伝い。公職選挙法や政治資金規正法に頭を悩ませる必要もなく、政策や戦略面で助言を得ることができ、さらには各種選挙グッズやネット選挙もトータルにサポートします。

出馬するあなたに求められるのは、純粋に有権者の支持を得るための選挙活動です。一番時間を掛けなければいけない部分に力を注ぐことができるのが、選挙プランナーを味方に付けることの大きな魅力でしょう。

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まだまだ日本では一般的とは言えないですが、既にさまざまな選挙において選挙プランナーや選挙コンサルタントと呼ばれる人々が活躍しています。ネット選挙などメディアの多様化に対応するためにも、今までの選挙のやり方ではもう通じないのです。

もしかしたら、あなたが出馬する選挙区の他の候補者も、選挙プランナーの支援を考えているかも知れません。先んずれば人を制すの言葉通り、まずは相談してみるのがオススメです。

いいえ、選挙への出馬を決意してからでは遅いかも知れません。選挙への出馬を検討する段階から、あなたのブレインに選挙プランナーを加えてみませんか? きっと違った未来が見えてくるはずです。

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